中小企業は皆様の経営のご経験を必要としています

中小企業は国のダイナミズムと言われておりますが、創業ブームから約半世紀を迎え
中小企業は今「後継者問題」で、存続の危機に瀕しております。

その危機は、地域経済だけでなく日本全体の経済の問題になっており、
地域の商工会議所や中小企業庁もプロジェクトを作って対策を講じております。

お悩みの企業の多くは、60代後半から70代の経営者です。
その企業に、皆様の経営のご経験を是非生かしてください。
それが、従業員の雇用の継続を促し、地域経済を通じて、日本経済の直接的な貢献につながります。
中小企業は、皆様の力を必要としています。

代表取締役社長 幾島光子

3つのご就業形態であなたの経営キャリアを活かします

経営者候補としてご登録いただいた方には、いずれ経営者としてご活躍いただく「後継者候補」、後継者の育成と補佐を行う「中継ぎ経営者」、企業の緊急時に経営を代行する「再建執行人」、のいずれかの案件をご紹介し、あなたの経営キャリアを活かしていただきます。
経営承継ではそのような後継者候補を募集しております。

ご就業形態

候補 世に伝えるべき、また世界に広げるべき技術、役割を持っている企業が沢山あります。後継者候補としてご入社いただき、いずれ経営者としてご活躍していただきます。事例紹介
中継ぎ経営者 先代の経営者と後継者の間に年齢差がある場合や、後継者お一人では現在の経済環境下難しい場合、育成者として補佐役として、そして中継ぎ経営者としてご活躍していただきます。事例紹介
再建執行人 企業の緊急時に、現経営者だけでは、経営・スキルの不足を感じるときに、数年間だけ経営を代行していただきます。金融機関や再生のコンサルタントの方たちとの協業になります。事例紹介
ご紹介

ご登録からご契約までの流れ

01.登録 02.インタビュー 03.案件のご紹介とご面談 契約締結
当WEBページの「後継者候補募集ご登録フォーム」に必要事項をご入力のうえ、ご登録ください。

ご登録後、コンサルタントがご連絡をしてインタビューをさせていただきます。 ご希望の案件がございましたらご紹介をいたします。その後、企業とご面談を重ねていただきます。 条件が合いましたら、契約締結となります。あなたの経営のご経験を存分に活かしてください。

経営キャリアの活用事例

これまでにご登録いただいた経営者候補様のご活躍事例の一例をご紹介します。毎年、約7万社の中小企業が「後継者難」で廃業していると言われております。当社経営承継は人材紹介業初の、中小企業への「親族外承継」をご支援することで、日本の経済の危機に取り組んでおります。経営キャリアをお持ちの皆様のご協力をお待ちしております。

事例01:後継者候補としてご活躍

改革

ご依頼企業様

埼玉県の年商100億の中堅建設業を営む。公共事業の案件が減る中、かねてからのリフォーム需要にあわせて、女性だけの営業リフォーム部門を設立。他社が男性営業マンが多いところ、きめ細かいサービスがお客様の評判となり売り上げを伸ばしていった。

ご依頼の経緯

年齢も60代後半。年々健康的にも不安が出てきており、社内同様、親族に会社を継ぐべき人材がいなかった。そこで後継者候補を社外から採用することを検討した。

候補

元上場企業の子会社で経営をしていた40代後半の男性B氏。建設業向けの営業経験はなかったが、前職は資材商社であったため会社の社風や業界の親和性が高かった。

ご活躍の成果

B氏は、事業運営方法として、今までA氏の意思決定権が強く、指示待ち型の社員が多かったところ、社員一人ひとりの意見を取り入れて事業を作りこんでいく方法をとったので、社員個人の成長を促した。

そのほかには、従来は管理中心の難しくて使いこなすことができないとされていた社内の業務システムを、業務のフローに則した社員全員が使いこなせるレベルのものに変更し、IT化の促進を行った。社内の業務フローがIT化によって可視化されたので、併せて不正が発生しにくい仕組みを構築した。そうして、一事業だけでなく、会社自身を新しい企業に改革していった。

B氏を迎えて、今年で6年。A氏は現在、生まれ故郷に戻って生活をはじめ、月に一度会議に参加するだけとなり、実質経営を引退した。現在は代表権をB氏に渡す手続きを税理士等の専門家を始めている。

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事例02:中継ぎ経営者としてご活躍

徹底指導

ご依頼企業様

紳士革靴メーカーの創業経営者C氏。富裕層向けの革靴の製造(一部オーダーメイドも含む)と販売を行い、その品質の高さで安定的に業績を伸ばしていった。

ご依頼の経緯

C氏は現在50代前半で大病を患い、定期的に通院しなくてはならず経営者として続投していくことに不安を感じた。もともと、社長交代を65歳ぐらいと考えており、後継者対策を行っていなかった。

C氏の右腕として活躍をする営業部長のD氏は、社員にも人気があり営業は一流であったが、年齢が30代後半と若く、経営は未経験であり後継者として経験が不足していた。また、C氏には子供がいたが、違う道を選択しており本人も望んでおらず後継者候補として可能性が低かった。

そこで中継ぎ経営者の派遣を依頼する。

中継ぎ経営者

50代前半の元ベンチャー企業のCFO経験者であるE氏。ベンチャー企業時代に、オーナー経営者と二人三脚で上場を果たした功績を持っており、事業よりのセンスが高かった。

ご活躍の成果

E氏は入社してすぐに、ファンド対応ができる管理体制を構築。内部統制の強化を行った。また、今まで、どんぶり勘定であった原価計算と在庫管理に対しては、システムを導入。利益割れを行っていた取引等すべて洗い出しを行っていた。

営業に関しては、後継者候補のD氏を中心に営業方法を改善し、システムを活かして、売上だけでなく、利益管理も行った。またCRMを導入し、顧客フォローと新商品開発に対して優先順位をつけて行うことができるようになった。

後継者育成としては、E氏は、D氏に対して徹底的に数値管理(管理会計)と財務(金融機関対応)、事業計画の策定方法等を教え込み、数か月後には、ファンド対応等をほぼD氏一人で完遂できるようにした。

3年半を経たところで、当初より早くファンドからの株式売却検討先が見つかり、交渉が開始されている。現在、D氏は交渉の場では、名実の共に経営者として活躍しており、交渉内容には、経営者続投を買収の条件の一つとして入れられている。

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事例03:再建執行人としてご活躍

再生計画

ご依頼企業様

九州にある老舗温泉旅館を経営していたG氏。バブル期には平日にも客室が満室になるほど活況あふれた旅館であった。

ご依頼の経緯

リーマンショック後、観光客が減り、週末でも空室が目立ち、売上は徐々に下がり、資金繰りも悪化していった。そのため、定期的に施設を改修したいが、その原資はなく、また銀行からの新規融資も難しい状況。設備の老朽化が進むと、一層観光客の足も遠のき、従業員のモチベーションもダウンしていくという負のスパイラルに入っていた。

それでもG氏は、先祖代々続けてきたこの温泉旅館を、どうにかして再興したいという想いがあった。そこで、再建執行人の派遣を依頼する。

再建執行人

50代の元ホテル経営者、H氏。昔、オーナー経営者から依頼を受け、飲食店を経営し、拡大したのち事業会社に売却するという成功体験も持っていた。

ご活躍の成果

早速、H氏は、仕入れ先の見直し、仕入れ金額の見直し、旅行代理店頼りであった集客モデルの脱却を行った。また、社員を再配置し、営業の素養がある社員は営業を担当させ、教育し、直接企業や個人に営業ができるよう、自社ホームページの改訂や営業の強化を行った。何よりH氏自らTOP営業を行い、社員にお手本を見せた。

さらに、今までは、会社議体として、全社会議がなく、各部署の情報が共有されない状況であったが、毎朝朝礼と週一回の全社会議を徹底し、顧客情報、また社員間の成功・失敗事例を共有しやすい環境を作った。新規に設備投資ができない分、整理整頓の徹底や接客の強化を行った。

再生計画の実行が進み、銀行の格付けも上がったホテルは、借入金の返済原資もでき、現在は新規融資の話が提案されてきている。H氏は、ターンアラウンドマネージャーとして、責務と期間を全うした後も、旅館が再生し続けるよう、現在社員のコーチングに力を入れている。

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